サントリーチューハイ「-196」ダブルレモン&アセロラダブルのCM女優さんは、渋谷凪咲(しぶや なぎさ)さんです。
本記事では…
- 「-196」ダブルレモン&アセロラダブルのCMに出演する女優さんはどんな人か
- プロフィールや人物像
- これまでの出演作品
- 「-196」ダブルレモン&アセロラダブルCMの注目ポイント
などについて、くわしくご紹介します。

ぜひ見てみてね!
-196ダブルレモン&アセロラダブルのCM女優は渋谷凪咲さん。ドジだけど真っ直ぐなヒロイン役
サントリーチューハイ「-196」ダブルレモン&アセロラダブルのCMに出演している女優さんは、渋谷凪咲(しぶや なぎさ)さんです。
\-196「なにー!アセロラダブルでた!」篇/
渋谷凪咲さんは1996年8月25日生まれ、大阪府出身。2012年にNMB48の4期生として芸能界に入り、ほんわかした関西弁と優しい笑顔で、多くのファンに親しまれてきました。
アイドル時代には選抜常連として活躍し、2013年には研究生ながら楽曲でセンターに抜てきされるなど、早くから注目されていた存在です。2023年にはグループのラストシングル『渚サイコー!』でもセンターを務め、11年のアイドル生活に幕を下ろしました。
卒業後は俳優業に本格挑戦し、2024年には映画『あのコはだぁれ?』で初主演。これまでのイメージを覆すような役柄にも挑み、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、評価も高まっています。
バラエティやラジオでも活躍し、お笑い好きの一面もとても魅力的。見る人の心をふっとほぐしてくれるような、あたたかくて芯のある女優さんです。



記事後半ではさらに詳しく紹介するよ。
渋谷凪咲さんの出演する「-196」ダブルレモン&アセロラダブルのCMについて
渋谷凪咲さんの出演するサントリーチューハイ「-196」ダブルレモン&アセロラダブルのCMは、2025年4月7日(月)から放送されている「なにー!アセロラダブルでた!」篇を含め、以下の5本です。
- -196「なにー!アセロラダブルでた!」篇(2025年4月7日〜)
- -196「なにー!美味しくなったダブルレモン!」篇(2025年1月27日〜)
- -196「どかーん!と感じろダブルレモン4%」篇(2024年12月7日〜)
- 「-196ウーマンどかーん!と千鳥ノブ」篇(2024年3月15日〜)
- 「-196ウーマンどかーん!と千鳥大悟」篇(2024年3月15日〜)
\「なにー!美味しくなったダブルレモン!」篇/
渋谷凪咲さんが“−196ウーマン”として大活躍
サントリーチューハイ「-196(イチキューロク)」のCMシリーズでは、渋谷凪咲さんが“−196ウーマン”として大活躍。困っている人を助けるために、なんと空から飛んでくるヒーロー役です。
2024年のCMでは、千鳥のノブさんと大悟さんが登場。仕事で落ち込むふたりのもとに現れた−196ウーマンが、「どかーん!」とレモン爆発で気分を大逆転させてくれます。まっすぐで一生懸命、だけどちょっとドジ…そんな渋谷凪咲さんのキャラがとっても可愛らしくて、見ている側も思わず笑顔に。
2025年からは共演相手がやす子さんにバトンタッチ。よりテンポの良いコメディ感がプラスされて、さらに元気なCMになっています。巨大レモンに悩みをぶつける演出や、空を飛んで登場するシーンは引き続き健在で、明るくてちょっと不思議な世界観がクセになるシリーズです。



あのドジっ子感が、また可愛いよね。
-196ウーマンにまさに適任!渋谷凪咲さん起用の理由
サントリーが渋谷凪咲さんを起用した理由は、「人を明るくする力」があるからだそう。普段からバラエティ番組などでも、周囲を笑顔にする存在として活躍している渋谷凪咲さん。-196のCMでも、真っ直ぐで純粋な役どころを自然に演じていて、普段の渋谷凪咲さんの姿と重なるものも感じます。
千鳥のお二人ややす子さんといったお笑い芸人さんとの共演でも違和感なくなじみ、笑いのテンポにもフィットしているのは、渋谷凪咲さんの人柄と感性があってこそだと思います。企業さん側からも、ブランドの明るさと「気分を大逆転する」イメージにぴったりのキャスティングだと感じたとのことで起用にいたったそうですよ。



ほんとにぴったりな配役だよね。
芸人チームとの息もぴったり!撮影裏話
撮影では、渋谷凪咲さん、千鳥のノブさん・大悟さんのお二人、そしてやす子さん、それぞれの個別撮影に加え、共演シーンも撮影されたそうですが、現場は終始和やかな雰囲気だったそうですよ。特に千鳥のお二人とは、これまでにもバラエティ番組などで共演経験があったそうで、掛け合いの間合いも抜群だったのだそうですよ。
CM中で披露している「どかーん!」の歌は、真心ブラザーズの楽曲をリメイクしたもの。現場での録音にもかかわらず、渋谷凪咲さんが歌うとスタッフから思わず「可愛い」という声があがったそうです。ノブさんは歌に苦戦しながらも一生懸命に挑戦。大悟さんは、倒れ込むシーンを一発で決めるなど、さすがの集中力を見せていたそう。
-196のCM公開に先駆けて渋谷凪咲さんは、「ドジな部分も含めて楽しんでほしい」と話していて、-196ウーマンという役どころを心から楽しんでいたことがうかがえます。今後も、新たな芸人さんと共演という形で、ぜひシリーズとして続いていって欲しいですね。



ひとつの作品って感じするよ。
-196ダブルレモン&アセロラダブルのCM女優・渋谷凪咲さんとはどんな人?
サントリーチューハイ「-196」ダブルレモン&アセロラダブルのCMに出演する女優・渋谷凪咲さんとはどんな人なのか、プロフィールや人物像、過去に出演した作品など、さらにくわしくご紹介します。
渋谷凪咲さんのプロフィール
- 名前:渋谷凪咲(しぶや なぎさ)
- 生年月日:1996年8月25日生まれ
- 出身地:大阪府
- 身長:163.5cm
- 血液型:A型
- 職業:女優・タレント
- 所属事務所:Showtitle(吉本興業グループ)
- 趣味:昭和歌謡を聴くこと・お笑い番組やラジオを楽しむこと
- 特技:大喜利・護身術
▼渋谷凪咲さんを知る4つのポイント



クリックで気になるところから読めるよ。
アイドルになるきっかけは、柏木由紀さん
渋谷凪咲さんが芸能界を目指すきっかけになったのは、AKB48の柏木由紀さんの“推しカメラ”をテレビで見たこと。「なんて可愛い人なんだろう」と心が大きく揺れ動き、「自分もこんなふうになれたら」と思ったそうです。それまでアイドルに強い関心があったわけではなかったからこそ、この出会いは運命的だったのかもしれませんね。
NMB48には2012年に4期生として加入。2013年には研究生ながらセンターに抜てきされ、AKBグループの注目ユニット「てんとうむChu!」のメンバーにも選ばれました。その後、NMB48とAKB48での兼任や、選抜入りを重ねながら経験を積み、2019年からはチームMのキャプテンにも就任。グループでのラストシングル『渚サイコー!』では、自身の集大成ともいえるセンターを務めました。
在籍11年間、どんなときも前向きにグループを支え続けた渋谷凪咲さん。笑顔でチームを明るく包む存在だったことが、今もたくさんの人に愛されている理由なのだと思います。



11年間もアイドルを頑張ってきたんだね。
芸人さんも顔負け!?笑いのセンスが抜群
渋谷凪咲さんの魅力は、なんといっても“笑顔”と“笑い”の力。関西出身らしく、お笑いが大好きで、NSC(吉本総合芸能学院)への入学を真剣に考えていた時期もあったそうです。実際に『R-1ぐらんぷり』にも挑戦し、ネタを自作して出演したことも。本人曰く「笑いが世界一難しい」と語っていたことからも、本気でお笑いと向き合ってきた姿勢がうかがえます。
バラエティ番組ではそのセンスが爆発。独特の大喜利力や鋭いツッコミで、芸人顔負けの存在感を放ち、関西の朝番組や情報番組でもレギュラー出演が続いています。番組共演者からも「一緒にいると自然と笑ってしまう」と言われるほどで、空気をあたためる力が抜群なのですね。
渋谷凪咲さんのすごさは、「タレントだから面白い」のではなく、「面白くなる努力を惜しまない」という姿勢そのものにあるように思います。



アイドルだけでなく、お笑いもできるなんて…!
演技の面白さに気づき、アイドルから女優へ転身
NMB48を卒業したのは、演技の仕事に出会ったことが大きな理由だそうです。ドラマや映画の現場で、“できない自分”に直面するたびに、「悔しいけど、楽しい」という不思議な感情がこみあげてきたと話していました。その体験が、渋谷凪咲さんにとって「新しい自分を知るための挑戦」になったのですね。
2024年には映画『あのコはだぁれ?』で初主演に抜てきされ、第48回日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞。これまでの“おっとりした笑顔の渋谷凪咲さん”とは真逆ともいえる、“厳しく冷静な教師”役を演じ、現場では笑顔を一切封印。優しい口調のセリフもすべて一から見直し、「強い声」を作り込んでいったそうです。
俳優としての渋谷凪咲さんには、まだまだ知られていない表情がたくさんありそうです。挑戦するほど魅力が増していく、そんな予感がします。



これからどんな役を演じるのかも楽しみだね。
「いつも笑顔」の裏にあるのは、人へ優しさや思いやり
渋谷凪咲さんといえば、いつもニコニコした表情が印象的。ご本人は「笑ってたらどうにかなるかなって思って生きてきた」と語っていましたが、そこには渋谷凪咲さんなりの信念があるようです。大切にしているのは、笑顔が人を元気にすること、そしてそれが自分の役割だという意識。
父親は警察官で、護身術を教えてくれたそうです。お母さんとは一緒にラジオを聞きながら笑った思い出がたくさんあり、小さい頃から「人と守ること」と「笑い」に囲まれて育ったとのこと。そうした環境だったから、今の渋谷凪咲さんのような素敵な人柄に成長されたのですね。また、こうした家族との日々や日常の出来事を、隠さず公にしてくれるところも魅力のひとつだと感じました。
ただただ明るく見えるその笑顔の裏には、強くてやさしい芯がある。そんなところに、渋谷凪咲さんという人の人間味があふれているように思います。



これからもたくさんの人を笑顔にしていって欲しいな。
渋谷凪咲さんといえばこの作品【代表作】
渋谷凪咲さんの代表作といえば、こちら。



それぞれの作品について、さらに詳しく紹介するよ。作品のタイトルをクリックすると、見たい作品までジャンプできるよ。
ドラマ『だが、情熱はある』 丸山花鈴役(2023年)
ドラマ『だが、情熱はある』は、オードリーの若林正恭さんと南海キャンディーズの山里亮太さん、2人の半生を描いたヒューマンストーリー。お笑いの世界でもがき続けた彼らの姿に重ねて、「夢を追うことの苦しさ」と「それでも続ける情熱」をリアルに描いた作品です。渋谷凪咲さんは、森本慎太郎さん演じる山里亮太さんが心を寄せる女性・丸山花鈴役として出演しました。
渋谷凪咲さんにとっては連続ドラマ初出演。演技経験が浅い中での挑戦でしたが、穏やかで真っ直ぐな花鈴の役に自然と馴染み、視聴者からは「癒しの存在」「温かい気持ちになった」といった声が寄せられていました。渋谷凪咲さん自身も「演じることの楽しさに気づいた」と語っており、この作品が俳優業への第一歩になったことは間違いなさそうです。
ドラマ『私の知らない私』中谷莉奈役(2025年)
ドラマ『私の知らない私』で渋谷凪咲さんが演じた中谷莉奈は、主人公・芽衣の高校時代からの友人。明るく優しい“いい子”として周囲から親しまれていますが、実はSNSで裏アカを使って「理想の自分」を演じているという、二面性を抱えた役どころです。
「笑顔だけじゃ伝えきれない感情をどう出すか」を意識して挑んだという今回の役。アイドル時代から「明るくて元気な子」として見られることが多かった渋谷凪咲さんだからこそ、中谷莉奈の“見られたい自分”と“本当の自分”のギャップに、リアルな説得力が生まれていました。
SNS全盛の今だからこそ共感を呼ぶキャラクターとして、視聴者の心に深く残る存在になった中谷莉奈役。自分を守ろうと必死に“演じる”ことでかえって不安定になってしまう、現代の若者らしい苦しさが、リアルに描かれていたと思います。渋谷凪咲さんにとっても、女優としての新たな一面を示した大切な作品になったのではないでしょうか。
ドラマ『地獄の果てまで連れていく』花井麗奈役(2025年)
『地獄の果てまで連れていく』は、家族を奪われた主人公・橘紗智子が、復讐のために整形をして近づくという過酷なサスペンスドラマ。渋谷凪咲さんが演じたのは、表向きは優しく誠実な母でありながら、次第にその裏に潜む狂気があらわになる“モンスター女”花井麗奈という役でした。これまでの明るく朗らかなイメージとはまったく異なるキャラクターに、視聴者からは「別人みたい」「怖すぎる」といった驚きの声があがりました。
特に話題を呼んだのは、泣きながら土下座するように謝罪したかと思えば、次の瞬間には高笑いを響かせて凶行に走るというシーン。表情の変化、声のトーン、息づかいに至るまで緻密に作り込まれ、SNSでは「狂気の演技がすさまじい」「鳥肌が立った」と絶賛されました。視聴者を震え上がらせたその怪演は、“アイドルの殻”を破った瞬間だったとも言えるかもしれません。
渋谷凪咲さん自身も、今作について「自分でも知らなかった新しい一面を見つける毎日だった」と語っており、女優としての意識が大きく変わるきっかけになったようです。台本には書かれていない感情表現も、監督と話し合いながら丁寧に仕上げていったとのことで、まさに一歩ずつ役と向き合いながら“芝居の地獄”をくぐり抜けた作品だったのだと思います。「渋谷凪咲が演じるなら見てみたい」と言われる俳優を目指す――その覚悟がにじむ挑戦作でした。
>>『私の知らない私』を視聴【U-NEXT / 31日間無料お試しあり】
映画『あのコはだぁれ?』 君島ほのか役(2024年)
ホラー映画『あのコはだぁれ?』で、渋谷凪咲さんは初めて映画の主演を務めました。演じたのは、女子生徒の失踪事件をきっかけに奇怪な出来事に巻き込まれていく臨時教師・君島ほのか。これまでのおっとりとした印象とは対照的に、感情を抑え込んだり、怒りをぶつけたりと、強さや恐怖心をぶつける場面が多く、演技の幅が問われる役どころでした。
監督の清水崇さんからは「普段の優しいイメージを捨ててほしい」とオーダーされ、柔らかい口調ではなく、生徒になめられない“強い教師”としての表現に挑戦。撮影中は笑顔を封印し、「笑って届けてきた自分の役割ではなく、その裏にある葛藤や苦しみを表に出したい」と語るなど、これまでにない渋谷凪咲さんの姿が見られる作品になりました。
撮影現場では、演じるシーンに本当に怖がってしまうほどホラーが苦手だったそうですが、共演者の優しさと現場の温かさに何度も救われたとも振り返っています。映画館のスクリーンに自分が映ることは、かつては夢物語だったと話していましたが、その一歩をしっかりと踏み出し、結果として第48回日本アカデミー賞新人俳優賞という形で評価されました。初めての挑戦とは思えないほど、覚悟と情熱が詰まった作品です。
>>『あのコはだぁれ?』を視聴【U-NEXT / 31日間無料お試しあり】
渋谷凪咲さんが出演したCM作品は他にも!
渋谷凪咲さんは、以下のようなCMにも出演されています。
- 「Dell XPS 未来ラボ」プロジェクト DELL公式アンバサダー(2022年〜)
- エピソード0
- エピソード1
- XPS 13 Plus「挑戦が、私を未来に連れて行く」篇
- 和食さと 初代アンバサダー(2022年〜)
- 「渋谷凪咲 さとしゃぶを食べる」篇
- 「渋谷凪咲 天丼を食べる」篇
- 「渋谷凪咲 カフェを楽しむ」篇
- 「食べまくり」篇
- 「ワイワイ」篇
- 「純喫茶さと オリジナル」篇(2023年)
- 「わいわい女子会」篇(2025年)
- 「牛タン食べ放題」篇(2025年)
- マッチミーブラ(2023年)
- マージマンション(2023年)
- サントリーチューハイ「−196(イチキューロク)」
- 「−196ウーマンどかーん!と千鳥ノブ」篇(2024年)
- 「−196ウーマンどかーん!と千鳥大悟」篇 (2024年)
- 「なにー!美味しくなったダブルレモン!」篇(2025年)
- SHE 「SHElikesで学んで試してキャリアアップ」篇(2025年)
\和食さと「牛タン食べ放題」篇/
渋谷凪咲さんは、NMB48を卒業する少し前の頃より、企業CMに出演。演技の面白さに気づき始めたタイミングとも一致します。CMでは、いつも笑顔だという渋谷凪咲さんの魅力を全面に押し出すものが多く、見ているこちら側も、つられて笑顔になってしまいます。
2022年からアンバサダーに任命された「和食さと」のCMは、2025年になった現在も新しいシリーズが制作され、毎回主役で出演。渋谷凪咲さんがいかに企業側からも信頼されているかが伝わってきます。
近年では、サントリーチューハイ「−196(イチキューロク)」シリーズで、お笑い芸人・千鳥のお二人ややす子さんらと共演。お笑い芸人さんたちのインパクトにも、一切引けを取らないところにも、驚きを感じました。
渋谷凪咲さんのCM出演歴に、どんな企業が新たに加わるのか、今後のCM出演も楽しみにしたいところです。



企業に愛されるのわかる気がするよ。
【まとめ】-196ダブルレモン&アセロラダブルのCM女優は、元NMB48の渋谷凪咲さんだった
サントリーチューハイ「-196」のCMに出演している女優さんは、渋谷凪咲さんでした。
2012年にNMB48の4期生としてデビューし、グループでは中心メンバーとして活動。見ている人をも元気にする笑顔とお笑い芸人も顔負けな笑いのセンスで人気を集め、バラエティ番組でもひっぱりだこに。2023年12月にグループを卒業したあとは、女優として本格的に活動をスタートし、ドラマや映画にも次々と出演しています。
CMでは「−196ウーマン」として、ちょっぴりドジだけど一生懸命なヒロイン役をユニークに演じ注目の的に。笑顔の裏にある思いやりや芯の強さが、映像の中からも自然と伝わってくるようでした。これからも見る人に元気を届けてくれる、そんな存在でいてくれそうですね。



-196ダブルレモン&アセロラダブルのCM女優、渋谷凪咲さんをご紹介しました!