ソイジョイのCMに出演している女優さんは、仁村紗和(にむら さわ)さんです。
本記事では…
- ソイジョイのCMに出演する女優さんはどんな人か
- プロフィールや人物像
- これまでの出演作品
- ソイジョイCMの注目ポイント
などについて、くわしくご紹介します。

ぜひ見てみてね!
ソイジョイのCM女優は仁村紗和さん。中学時代からのダンス経験が生きる
2025年4月5日から放送されている、ソイジョイのCMに出演している女優さんは、仁村紗和(にむら さわ)さんです。
\ソイジョイCM「香る黒ゴマ」篇/
仁村紗和さんは、大阪府枚方市生まれの大阪出身、サンミュージックプロダクションに所属の女優さんです。
2013年に芸能界入りし、翌年のCM出演で注目を集めました。2016年には映画『無伴奏』でスクリーンデビューを果たし、NHK連続テレビ小説『おちょやん』や大河ドラマ『青天を衝け』への出演でも話題になりました。
2022年に主演を務めたNHKのドラマ『あなたのブツが、ここに』では、シングルマザー役としてのリアルな姿が反響を呼び、主演女優としての評価が高まりました。また、2023年から放送されたテレビ東京系のドラマ『SHUT UP』では、学生の貧困をテーマにした内容が韓国でも評価され、2024年の「アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」で最優秀新人賞を受賞しています。
作品ごとに役の幅を広げながら、コメディでもシリアスでも存在感を見せる、柔軟な演技力が強みの女優さんです。



記事後半ではさらに詳しく紹介するよ。
仁村紗和さんの出演するソイジョイのCMについて
仁村紗和さんの出演するソイジョイのCMは、2025年4月5日(土)から放送されている、「香る黒ゴマ」篇を含む、以下の3本です。
- 「香る黒ゴマ」篇(2025年4月5日〜)
- 「イチジクハート」篇(2024年4月6日〜)
- 「からだと、あなたにうれしいもの」篇
\「イチジクハート」篇/
なんであんなに楽しそう?仁村紗和さんのダンスの秘密
2025年4月から放送されているSOYJOY「黒ゴマ篇」では、香ばしい香りに誘われるように、仁村紗和さんが軽やかに踊り出す姿が印象的です。
そのリズミカルな動きに、「自然体なのにキマってる」と感じた方も多いのではないでしょうか。実は仁村紗和さん、中学1年から約6年間ダンスに打ち込んでいたそうで、そうした経験があるからこそ、コミカルな振り付けでもしっかりとキレのある動きを見せられるのかもしれません。
さらに、SOYJOYのCM出演が決まったときには「イケてる人が食べてるイメージがあったから、本当にうれしかった」と語っていて、その喜びが自然と表情や動きににじみ出ているようにも感じます。撮影現場でもテンションが上がっていたそうなので、思わず体が動いてしまったというのも、あるのかもしれませんね。
ソイジョイ片手に楽しそうに踊る仁村紗和さんの姿を見ていると、こちらまで元気をもらえる気がします。



思わず一緒に踊りたくなる。
フレーバーで見せ方がガラリ!黒ゴマ篇ではコミカルなイメージに
仁村紗和さんは、2024年に放送された「イチジクハート」篇からSOYJOYのCMに登場しています。実は同じSOYJOYのCMでも、「イチジクハート」篇と、今回の「香る黒ゴマ」篇では、雰囲気がガラッと変わっているんです。
「イチジクハート」篇では、ピンクを基調にした明るい世界観の中で、ふわふわのセットに寝転びながら「いいよ〜私!」と自分を励ます姿が印象的でした。それに対して「香る黒ゴマ」篇では、黒をイメージカラーにした空間で、軽やかに踊る姿が主役。どちらのCMにも共通しているのは、健康や間食を“ゆるく・楽しく・おしゃれに”楽しもうというSOYJOYらしいメッセージです。
しっとり系の「イチジク」と香ばしい「黒ゴマ」、それぞれのフレーバーに合わせたCMの世界観にも注目してみると、仁村紗和さんの新たな魅力が見えてくるかもしれませんね。



どっちの仁村紗和さんも素敵だよ。
ソイジョイのCM女優・仁村紗和さんとはどんな人?
ソイジョイのCMに出演する女優・仁村紗和さんとはどんな人なのか、プロフィールや人物像、過去に出演した作品など、さらにくわしくご紹介します。
仁村紗和さんのプロフィール
- 名前:仁村紗和(にむら さわ)
- 生年月日:1994年10月13日
- 出身地:大阪府枚方市
- 身長:164cm
- 血液型:O型
- 職業:女優
- 所属事務所:サンミュージックプロダクション
- 趣味:写真・カメラ・映画鑑賞・音楽鑑賞・ダンス(ポップ/ロック/ジャズ)
- 特技:バスケットボール・バドミントン
▼仁村紗和さんを知る5つのポイント
- 20社以上からスカウトを受け、芸能界入り
- 社会派ドラマ『SHUT UP』での主演とアジア新人賞受賞
- 『あなたのブツが、ここに』での主演で注目度が上昇
- 太眉女優として話題に、昔はコンプレックスだった!?
- クールに見えて、実は気さくでおちゃめ



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20社以上からスカウトを受け、芸能界入り
仁村紗和さんの芸能界入りは、まるで映画のようなエピソードから始まります。高校3年生のとき、東京で開催される音楽フェスを観に来た際に、なんと20社以上の芸能事務所からスカウトされたのだそう。その場にいた人たちも「誰?」「この子すごい」と思ったに違いありませんね。最終的に、両親に手紙を送ってくれたサンミュージックの姿勢に惹かれて所属を決めたそうです。
もともと中学時代からダンスを6年間習っていたこともあり、身体を使って表現することには自然と馴染みがあったようです。CMからスタートし、デビュー1年目から10社以上の広告に起用されたというのも、存在感と表現力の強さを感じさせますね。
「もっと深く演じてみたい」という思いが募り、本格的に女優としての道を歩み始めた仁村紗和さん。NHK朝ドラ『おちょやん』や大河ドラマ『青天を衝け』への出演を経て、着実にステップを踏んできた方です。



スカウト多すぎてびっくりだよ!
社会派ドラマ『SHUT UP』での主演とアジア新人賞受賞
2023年末に放送されたテレビ東京系のドラマ『SHUT UP』で、仁村紗和さんは貧困女子大生・田島由希役を演じ、主演を務めました。内容はかなり攻めたもので、パパ活や性加害、中絶など、今の時代の若者が直面している現実を赤裸々に描いた作品でした。そんな難しい題材に真っ向から挑んだ姿勢が、韓国・釜山で開催された「アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード2024」で評価され、最優秀新人賞を受賞したのです。
表彰式では、自分の名前が呼ばれた瞬間「頭が真っ白になった」と語っていましたが、事前に準備していたわけではない韓国語のスピーチをアドリブで披露したというのも、すごく仁村紗和さんらしいエピソードです。努力を積み重ね、ちゃんとチャンスを掴んでいく姿に、心を動かされた方も多かったと思います。



アジアの舞台で名前が呼ばれる瞬間って泣ける…
『あなたのブツが、ここに』での主演で注目度が上昇
NHK夜ドラ『あなたのブツが、ここに』では、シングルマザーの山崎亜子役を演じた仁村紗和さん。キャバクラで働いていた過去を持ち、コロナ禍で宅配ドライバーに転職しながら娘を育てる、リアルな生き方を映し出すストーリーでした。あのパンデミックの時期に、あえて“普通の人の苦労”を描いた作品という意味でも、多くの人に刺さったように思います。
この役を演じるにあたって、仁村紗和さんはなんと17日間で自動車免許を取得し、さらに一人でキャバクラに行って接客体験までしたというから驚きです。とにかく「現場を知りたい」「体で覚えたい」という探究心の強さが印象的です。こういった地道な努力と本気の向き合い方が、作品にも自然とにじみ出ていたのだろうなと感じます。



一気に知名度が上がった作品だね。
太眉女優として話題に、昔はコンプレックスだった!?
仁村紗和さんといえば、やっぱり太眉。今ではチャームポイントとして知られていますが、実は高校生の頃は「コンプレックスだった」と話しています。
ギャルだった当時は、眉を細く剃っていたそう。ところが、上京して「失うものは何もない」と吹っ切れたことで、ありのままの自分を受け入れられるようになったといいます。そんな中で、太眉がむしろ“個性”として活きるように。
2015年に放送された、住友生命CMで「ヤンキーおつる」を演じた際は、太眉と強い眼差しが話題になり、「あの女優さん誰?」とSNSで注目を集めました。自分らしさを武器にできるのは、仁村紗和さんの大きな魅力ですね。



仁村紗和さんの太眉、とっても素敵!
クールに見えて、実は気さくでおちゃめ
太眉で凛とした顔立ちのせいか、SNSなどでも「クールそう」「近寄りがたいかも」という印象を持たれがちな仁村紗和さん。でも実際に話してみると、関西弁でフレンドリーに話す、気さくでおちゃめな人柄なのだとか。あるインタビューでは「しゃべらんかったらええのにな〜って言われます(笑)」と、自身でもそのギャップにツッコミを入れていて、ちょっとほっこりしました。
また、中野や高円寺といった“地元感のある街”を好んでいるのも、仁村紗和さんの等身大な魅力のひとつ。取材でも「ひらパー姉さんになりたい」と本気で話していたそうで、ローカル愛や人懐っこさに、親近感を覚える人も多いと思います。
演じる役柄は強さを求められることが多くても、実際の仁村紗和さんは、周囲を和ませるような柔らかさを持っている方なのですね。今後も、“人間味”がにじむような作品で、もっといろんな表情を見せてくれるのが楽しみです。



しゃべったら全然ちがうやんってなるタイプなんだね(笑)
仁村紗和さんといえばこの作品【代表作】
仁村紗和さんの代表作といえば、こちら。



それぞれの作品について、さらに詳しく紹介するよ。作品のタイトルをクリックすると、見たい作品までジャンプできるよ。
NHK連続テレビ小説『おちょやん』 節子役(2020年)
仁村紗和さんが「俳優としての転機だった」と語るのが、NHK連続テレビ小説『おちょやん』で演じた芝居茶屋の先輩お茶子・節子役です。数年にわたり挑戦してきた朝ドラのオーディションで初めて合格し、夢だった時代劇の世界に足を踏み入れました。関西出身ということもあり、現場での関西弁のやりとりは自然でしたが、大正時代の大阪言葉は現代と違う部分も多く、イントネーションの違いにはかなり苦戦したそうですよ。
また、芝居茶屋という舞台設定から、着物姿での所作や立ち居振る舞いにも細やかな指導が入り、物を置く動作ひとつにも美しさが求められる環境だったそう。「これで合ってますか?」と所作の先生に何度も確認しながら、時代背景も意識した丁寧な役作りを積み重ねていたといいます。演出側からは「色気をまとったゆったりとした話し方を」と求められ、その加減にも悩みながら、一つひとつのシーンと真剣に向き合っていたようです。
当時の仁村紗和さんは、「ミステリアス」「悪役」といった役柄の印象が強く、「求められるキャラと自分のギャップ」に悩んでいた時期でもあったそうですが、節子という穏やかで凛とした人物に出会ったことで、役者としての方向性をもう一度見つめ直すきっかけにもなったようです。視聴者からも「所作が美しい」「佇まいに芯がある」と大きな反響が寄せられていました。
仁村紗和さんにとって『おちょやん』は、女優人生の中で確かな手応えを感じた大きな一歩になった作品だったように思います。
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ドラマ『あなたのブツが、ここに』 山崎亜子役(2022年)
NHK夜ドラ『あなたのブツが、ここに』(2022年)で主演を務めた仁村紗和さんが演じたのは、元キャバ嬢でシングルマザーの山崎亜子。コロナ禍で職を失い、宅配ドライバーとして働きながら子育てに奮闘するというリアルな設定の中で、失敗を繰り返しながらも前を向こうとする女性を等身大で描いています。
この役を演じるにあたって、仁村紗和さんはわずか17日で普通自動車免許を取得。免許センターで何度か泣くほどのプレッシャーの中、一発合格を目指して必死に学び続けたそうです。加えて、キャバ嬢という役柄を理解するために、実際にキャバクラを訪れて接客を体験。「何が楽しいのか」「コロナ禍で何が変わったのか」など現場の声に耳を傾け、背景から丁寧に役に向き合っていた様子が伝わってきます。
視聴者の間で話題になったのは、ラスト近くの恋愛描写。佐野晶哉さん演じるミネケンとの関係性には、重たい人生を歩む中でも人に心を開いていく繊細な変化が感じられ、「夢を見届ける責任がある」という言葉と、それに返す“アイス当たったらな”というセリフが印象的でした。
作品全体を通して一貫していたのは、仁村紗和さんの「本気」。派手さではなく、誠実さと熱量で役を生きていた姿勢に、多くの視聴者が心を動かされたのではないでしょうか。主演作として、名実ともにブレイクのきっかけとなった作品だったと思います。
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ドラマ『わたしのお嫁くん』 赤嶺麗奈役(2023年)
ドラマ『わたしのお嫁くん』は、オフィスラブとホームコメディが交差する、ちょっと風変わりでテンポの良い作品でした。仁村紗和さんが演じたのは、主人公・山本知博(高杉真宙さん)の同期であり、癖の強さがひときわ目立つ女性社員・赤嶺麗奈役。しっかり者に見えて、どこかズレていて、しかも豪快。周囲を振り回す存在でありながら、どこか憎めないキャラクターでした。
注目を集めたのは、なんといっても仁村紗和さんの“顔芸”とも呼ばれるコミカルな表情。鼻の穴を広げて語気を強める姿や、テンション高めの掛け合いは、放送直後からSNSで「赤嶺劇場、クセになる!」「笑いすぎてお腹痛い」と話題に。これまでシリアスな役柄や内に秘めた感情を演じることが多かった仁村紗和さんにとっては、まったく新しい側面を見せる挑戦でもありました。
仁村紗和さんご本人も「これまで闇のある役が多かったので、現場を明るくしたいと思っていた」とコメントしていて、意識的に“笑い”の空気を作っていたことがわかります。真面目な印象とのギャップに驚いたファンも多く、これをきっかけに「仁村紗和さんのコメディ演技がもっと見たい」といった声も増えていたようですよ。
この作品で、仁村紗和さんのコメディエンヌとしての実力と、空気を一変させる存在感が際立ったのは間違いありません。「強そうな見た目」と「クセのある笑い」のギャップが、これからの幅広い役柄への期待にもつながった作品だったと思います。
ドラマ『SHUT UP』 田島由希役(2023年〜2024年)
『SHUT UP』は、性暴力や若者の貧困、望まない妊娠など、重くてセンシティブなテーマに真正面から向き合った作品です。仁村紗和さんが演じた田島由希は、学費も生活費も自力でまかないながら、宅建士を目指して勉強する大学生。弁当屋と本屋でバイトを掛け持ちし、寮で暮らす友人たちと支え合いながら日々を生きています。
作中では、仲間の妊娠をきっかけに、表沙汰にされない事件の真相に迫る展開が描かれ、田島由希の行動が物語の軸になっていきます。中でも「友人のために自分を犠牲にしようとする」姿には、多くの視聴者が心を揺さぶられたのではないでしょうか。
この作品での演技が評価され、仁村紗和さんは2024年10月、釜山国際映画祭の関連イベント「アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」にて最優秀新人賞を受賞しました。
真摯な取り組み、芯の強さと人懐っこさを両立した演技、そして一歩一歩積み上げてきた努力。仁村紗和さんにとって『SHUT UP』は、単なる主演作ではなく、女優としての転機と言える一本になったのではないでしょうか。
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仁村紗和さんが出演したCM作品は他にも!
仁村紗和さんは、以下のようなCMにも出演されています。
- 遊びはACT(2013年)
- リクルート 受験サプリ(2014年)
- ブルボン アルフォート(2014年)
- BookLive わたしの、1冊(2015年)
- ECCジュニア 未来が育つ(2015年)
- ERA JAPAN 新しい誓い(2015年)
- NTTドコモ PREMIUM 4G Get Speed(2015年)
- 住友生命保険 あの人の未来診断(2015年)
- 日本コカ・コーラ【360°動画】Coke Lip Dub X mas(2015年)
- ネオキャリア 保育ひろば(2016年)
- スタージュエリー (2016年)
- 森永製菓 Life with pino(2016年)
- 東京急行電鉄 マナー広告「わたしの東急線通学日記」(2016年)
- 集英社 ナツイチ(2017年)
- マネックス証券 米国株プロモーション動画「目の前にあるのは、アメリカ!?」(2019年)
- P&G ファブリーズ ナチュリス(2020年)
- 日本マクドナルド 「ケバブ風チキンバーガー」(2022年)
- 大塚製薬「SOYJOY」(2024年)
住友生命さんの未来診断「あの人の生活保険」篇におつる役で出演しております〜✴︎
— 仁村紗和 (@1013sawa) August 27, 2015
楽しんで見て頂けたら幸いです✴︎
おつるさんの衣装で✌︎✌︎ pic.twitter.com/9Pd7NcaSsy
デビューして2年間の間に10社以上のCMに出演したという驚きのエピソードを持つ仁村紗和さんですが、特に話題となったのは、2015年に放送された住友生命のCM。
昔話「鶴の恩返し」をモチーフに、キセルを片手に足を組み、「恩返し、まだなんだよね~」と語る“ヤンキーおつる”役。おつるがこんなセリフ吐く!?と驚くような破天荒なキャラながら、仁村紗和さんの凛とした太眉と鋭い目ヂカラが見事にハマっていて、当時SNSでも「このおつる、カッコよすぎる」と話題になりました。
ご本人いわく、あのキャラは「ひねくれた限界」とのことですが(笑)、監督からの「もっとヤンキーに!」という演出にも果敢に応え、見事に強烈な印象を残しました。CMをきっかけに「友達が急に増えた」というエピソードも、なんだか微笑ましくて、素の仁村紗和さんの人柄がにじみ出ているように感じます。
これからもっと多くのCMで、仁村紗和さんの姿を見かけるようになるかもしれませんね。生活感のある役も、ちょっとクセのある役も、仁村紗和さんなら自然にスッと入り込んできそうですし、「こんな人、実際にいそう」と思わせてくれるのがまた魅力。今後の出演作にも、つい注目してしまいそうです。



もっと見たいって思っちゃう…!
【まとめ】ソイジョイのCM女優は、太眉女優と話題になった仁村紗和さんだった
ソイジョイのCMに出演しているのは、女優の仁村紗和さんでした。
クールで凛とした雰囲気がありつつ、踊る姿からはおちゃめな一面も垣間見えて、つい目を引かれた方も多いかもしれませんね。大阪出身で、中学からダンスを続け、20社以上からのスカウトを経て芸能界へ。朝ドラ『おちょやん』やドラマ『あなたのブツが、ここに』『SHUT UP』など、作品ごとに違った表情を見せてくれる方です。
CMの中でも、どこか生活感のある親近感を感じられるのが、仁村紗和さんならではの魅力。これからもテレビで見かけたときに、ふと気になる存在になりそうですね。



ソイジョイのCM女優、仁村紗和さんをご紹介しました!