サントリージン翠のCMに出演している女優さんは、杉咲花(すぎさき はな)さんです。
本記事では…
- サントリージン翠のCMに出演する女優さんはどんな人か
- プロフィールや人物像
- これまでの出演作品
- サントリージン翠CMの注目ポイント
などについて、くわしくご紹介します。

ぜひ見てみてね!
サントリージン翠のCM女優は杉咲花さん。接客して欲しい!?看板店員役を好演
2025年2月24日から放送されているサントリージン翠のCM女優さんは、杉咲花(すぎさき はな)さんです。
\サントリージン翠CM「新!翠っきりさわや香」篇/
杉咲花さんは、1997年10月2日生まれの東京都出身で、研音に所属する女優さんです。
子役として芸能活動をスタートし、2011年に現在の事務所「研音」へ移籍。その翌年、味の素「Cook Do」のCMで“回鍋肉を頬張る少女”として注目を集めました。
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』『おちょやん』、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』『市子』など、印象に残る作品に多く出演しています。特に『湯を沸かすほどの熱い愛』では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。涙を誘う演技が話題になりました。
2024年には主演映画『52ヘルツのクジラたち』が公開されるなど、今後の活躍が楽しみな女優さんです。



記事後半ではさらに詳しく紹介するよ。
杉咲花さんの出演するサントリージン翠のCMについて
杉咲花さんの出演するサントリージン翠のCMは、2025年2月24日(月)から放送されている、以下の1本です。
- 「新!翠っきりさわや香」篇(30秒ver. 15秒ver.あり)
\「新!翠っきりさわや香」篇 15秒ver./
店長役・中島歩さんと初共演
杉咲花さんは、サントリージン翠のCMで、俳優の中島歩さんと初共演。中島歩さんは居酒屋の店長役で、杉咲花さんはそこで働く看板店員の女の子を演じました。落ち着いた大人の男性といった中島歩さんとフレッシュな魅力が漂う杉咲花さんのコンビネーションがまた良くて、まるでドラマのワンシーンを見ているかのような仕上がりに。
初共演のお二人ですが、CMの撮影に際し、サントリーの方々から商品に対する想いを聞いたり、実際に「おいしい翠ジンソーダの作り方」についてレクシャーを受け、一緒に作ってみたりと、共に作業することも多く、自然と打ち解けた雰囲気になっていたようです。
こうした様子を語ってくれた撮影後のインタビューを拝見し、企業の方々や現場のスタッフさん、そして演じる俳優さんなど、皆の力が合わさって出来上がったCMなのだなと、感慨深く感じました。



二人のコンビ、相性よさそう…!
たくさんの調整を重ねて作られた、制作陣の想いが詰まったCM
CM撮影では、サントリージン翠のすっきり爽やかな香りが広がっていくように、また飲んだ時の驚きや爽快感を視聴者さんに伝えられるように、細かな部分まで試行錯誤しながら撮影が進められたそうです。
「一口だけだよ。」と言いながら翠ジンソーダを飲む杉咲花さんが目を閉じるタイミングから、グラスの中の氷の角度、髪がふわっと風に広がる感じなど、「こんな部分までこだわるの?」と思うような点も、緻密な工夫が重ねられたそう。
その全ては、サントリージン翠の魅力を届けたいという想いの1点から始まっています。実際のCMでは、サントリージン翠の制作からCM放映までの間に関わった人々の想いが、しっかりと伝わってくるような印象的で魅力のあるCMになっており、想いを伝えたいという願いがちゃんと成就しているなと感じました。



細かい部分までじっくり見たくなるよ。
サントリージン翠のCMに杉咲花さんが選ばれたのはなぜ?
サントリージン翠のCMで杉咲花さんは、ジンはあまり馴染みがなくこれまで飲むのを避けてきたジン初心者さんといった役どころを演じています。サントリージン翠は、こうした「ジンに馴染みのない人」にも、気軽に飲んでもらえるような商品開発やプロモーションを進めてきたそう。
飲んだ時のすっきりとした飲み心地はもちろんのこと、口の中に広がる良い香り、食事をとりながらでも馴染むよう「柚子・緑茶・生姜」などの和食材を活用した味わい作りなど、その創意工夫には驚かされてしまうほどのこだわりを持って作られています。こうしたさまざまな努力の結果生まれたサントリージン翠を、まだまだ馴染みの少ない人々にも手に取ってもらうためには、杉咲花さんのような初々しさや親しみやすさを感じる女優さんが適任です。
また近年、杉咲花さんは、話題になるような作品への主演が相次ぎ、ジンにまだまだ馴染みが薄い20代〜30代といった若い層にも知名度が高まり、大きな注目を集めている女優さんである点も、サントリージン翠のCMに選ばれた理由のひとつとなっているのではないでしょうか。
「杉咲花ちゃんが飲んでいるのを見て、買ってみた」「飲んでみた」という人々がこれから続々と増えていきそうです。



ジンデビューが広がって行きそうだね。
サントリージン翠のCM女優・杉咲花さんとはどんな人?
サントリージン翠のCMに出演する女優・杉咲花さんとはどんな人なのか、プロフィールや人物像、過去に出演した作品など、さらにくわしくご紹介します。
杉咲花さんのプロフィール
- 名前: 杉咲花(すぎさき はな)
- 生年月日: 1997年10月2日
- 出身地: 東京都
- 身長: 153cm
- 血液型: B型
- 職業: 女優
- 所属事務所: 研音
- 趣味: 映画鑑賞・読書
- 特技: 乗馬・書道
女優になったきっかけは、母の勧め
杉咲花さんが女優を目指したきっかけは、母親の勧めなのだそう。幼い頃からいろいろな習い事をしていたものの、なかなか続かず、そんな様子を見た母が「俳優の仕事なら、短期間でさまざまな経験ができて合っているかも」と、子役のお仕事を勧めてくれたことに始まっているのだそうです。
2006年に「梶浦花」という名前で子役としてデビューし、2011年に研音へ移籍。芸名も「杉咲花」に改名しました。その翌年、味の素「Cook Do」のCMで回鍋肉を頬張る姿が話題になり、一気に注目を集めました。その後、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』でヒロインの妹役を演じ、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
以降も『花のち晴れ』『おちょやん』『恋です!』など数々の話題作に出演。近年は社会派作品への挑戦が増え、『市子』で主演を務め、各映画賞を受賞しました。2024年には『52ヘルツのクジラたち』で脚本段階から関わるなど、新たな挑戦も続けています。
子役時代から培った経験を生かしつつ、幅広い役柄を演じ分けられる実力派女優へと成長した杉咲花さん。今後の活躍にも注目したいところです。



つい応援したくなる魅力を持った女優さんだよ。
空気感や自然な関係を大切にした役作り
杉咲花さんは、役作りに対してとても真摯な姿勢を持っています。役作りをする上では、役になりきろうとしすぎず、「完全に理解しようとしないこと」も大切にしているのだとか。撮影前には、役の背景をノートに書き出し、自分なりに整理しておくこともあるそうです。
しかし、丁寧に役作りを行う一方で、その役に深く入り込みすぎてしまうことはあまりないのだそう。作品が終わった後は気持ちを切り替えるために「髪を切る」などをして、気持ちを切り替えるようにしているのだそうです。こうしたルーティンを持っているのも「役を引きずる時間に満足してしまうのが嫌」だからなのだそう。常に次の役へ向かう準備をしているのですね。
また、『湯を沸かすほどの熱い愛』では、宮沢りえさんとの親子関係を自然に作るため、撮影前から頻繁に連絡を取り合い、現場では「お母ちゃん」と呼んでいたそうです。こうして自然な関係を築くことで、作品でのリアルな空気感が生まれていったのですね。杉咲花さんは、役を演じることを「作り込む」だけでなく、共演者やその場の空気を大事にしながら作っていく女優さんなのかもしれませんね。



作品ごとに新しい空気を作ってるんだね。
父はギタリストで、母は歌手
杉咲花さんの父は、ロックバンド「レベッカ」や「RED WARRIORS」で活躍したギタリスト・木暮武彦さん。母は、アニメ『マクロス7』の劇中歌を担当した歌手・チエ・カジウラさんです。杉咲花さんが3歳の頃に両親は離婚し、母親が女で一つで育ててくれたのだそうです。
杉咲花さんと母親はとても仲が良く、仕事のことを相談することも多いのだそう。特にNHK連続テレビ小説『おちょやん』の撮影中は、慣れない大阪での生活や長期間の撮影が続く中で、母からの励ましのメールが支えになったそうです。また、母は杉咲花さんの出演作をいつもリアルタイムで見てくれていて、感想を送ってくれることもあるのだとか。
一方で、杉咲花さんは父について公の場で語ることが少なく、その関係性についてはあまり知られていません。それでも、両親ともに音楽の世界で活躍していたことを考えると、杉咲花さんの表現力の豊かさや、作品ごとに新しい世界に飛び込んでいく姿勢は、ご両親の芸術的センスや行動力などを受け継いでいるのかもしれませんね。



お母さんとの関係が素敵だね。
杉咲花さんといえばこの作品【代表作】
杉咲花さんの代表作といえば、こちら。



それぞれの作品について、さらに詳しく紹介するよ。作品のタイトルをクリックすると、見たい作品までジャンプできるよ。
NHK連続テレビ小説『おちょやん』 竹井千代役(2020年)
NHK連続テレビ小説『おちょやん』は、戦前・戦後の大阪を舞台に、実在の女優・浪花千栄子さんの半生をモデルにしたフィクション作品です。家庭の事情で幼い頃に奉公に出された少女が、苦労しながらも芝居の世界に飛び込み、「大阪のお母さん」として親しまれる女優へと成長していく物語。笑いと涙が詰まった、温かいヒューマンドラマです。
杉咲花さんが演じたのは、主人公・竹井千代。酒浸りの父・テルヲ(トータス松本さん)に育てられ、母を亡くした幼少期に芝居茶屋「岡安」に奉公に出されます。厳しい環境の中で芝居と出会い、大部屋女優としてスタート。最初はうまくいかず挫折を味わいますが、持ち前の負けん気と努力で喜劇の道を歩み、戦後はラジオドラマを通じて「大阪のお母さん」と呼ばれる存在に。
大阪弁のセリフや関西喜劇の独特なテンポに苦戦しながらも、杉咲花さんは徹底的に練習を重ねて挑戦。コメディからシリアスまで幅広い演技で視聴者を惹きつけ、朝ドラ史に残るヒロイン像を作り上げました。脚本を超える熱量のある芝居には、「朝ドラの歴史に刻まれる演技」と絶賛の声も。杉咲花さんの演技力が改めて評価された作品です。
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映画『湯を沸かすほどの熱い愛』 幸野安澄役(2016年)
『湯を沸かすほどの熱い愛』は、家族の再生を描いた感動作。ある日突然、母親が「あと2〜3か月で死ぬ」と宣告されるところから物語が始まります。余命わずかな母が、残された時間で家族を立て直そうと奮闘する姿が描かれ、多くの観客の涙を誘いました。
杉咲花さんが演じたのは、主人公・幸野双葉(宮沢りえさん)の娘・幸野安澄。父(オダギリジョーさん)が失踪し、銭湯も休業。学校ではいじめを受け、心を閉ざしている少女として登場します。そんな安澄が、母の強さや優しさに触れることで少しずつ変わっていく姿を、杉咲花さんは真摯に演じました。
撮影では、宮沢りえさんとのリアルな親子関係を作るため、杉咲花さんは「お母ちゃん」と呼んで距離を縮めたそうです。演じるというより、その場で生きているような感覚で臨んだと語っており、その熱量が映画にも刻まれています。この作品での演技が高く評価され、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。杉咲花さんの代表作のひとつとなりました。
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映画『市子』 市子役(2023年)
映画『市子』は、戸籍を持たず社会の隙間で生きてきた女性・市子の人生を描いた作品。恋人と幸せに暮らしていた市子は、プロポーズを受けた翌日、突然姿を消します。彼女の過去を追う恋人や知人たちの視点を通して、幼少期の過酷な環境や、名前を偽って生きるしかなかった背景が明らかになっていきます。何度も人生をやり直そうとしながらも、逃げるように去っていく市子の姿が印象的な作品です。
杉咲花さんは、この役を演じるにあたり、「市子を完全に理解しない」という姿勢で臨んだそうです。複雑な過去を抱えながら、感情をあまり表に出さない市子を、繊細な表情や視線の動きで表現。特に過去の出来事が明かされるシーンでは、言葉よりも沈黙や間が、市子の抱える痛みをより強く感じさせました。
監督の戸田彬弘さんとは撮影前からじっくりと話し合い、役の心情を深く掘り下げながら作り上げていったそうです。撮影中も市子の雰囲気を崩さないよう意識し、作品の世界観に没入。こうした真摯な役への向き合い方が評価され、日本アカデミー賞など数々の主演女優賞を受賞しました。
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映画『52ヘルツのクジラたち』 三島貴瑚役(2024年)
映画『52ヘルツのクジラたち』は、孤独や虐待といった社会問題を描く作品。杉咲花さんが演じる三島貴瑚は、ヤングケアラーとして家族に搾取され、ネグレクトを受けた過去を持つ女性。大分の海辺の町へ移り住み、言葉を話せない少年と出会ったことで、閉ざしていた心が少しずつ変化していきます。
杉咲花さんは、貴瑚の孤独や葛藤を言葉だけでなく、視線や仕草で巧みに表現。観る人の心に訴えかける存在感を放っていました。また、本作では脚本段階から制作に関わり、監督やプロデューサーと1年かけて話し合いながら脚本を作り上げたのだそう。観客と共に考えられる作品にするため、上から目線の描き方を避けることを意識したと語っています。
杉咲花さん自身もこの作品で「わかったつもりにならないこと」の大切さを実感。劇中で貴瑚が少年に語る「寂しい時に聞く声がある」という言葉のように、自分も他者の声に耳を傾けられる存在でありたいと感じたそうです。
『52ヘルツのクジラたち』は、孤独を抱えた者たちが繋がる物語。杉咲花さんにとっても、人と関わることの意味を深く考える作品となりました。「この映画が、たった一人でも人生観を変えるきっかけになれば嬉しい」と語る杉咲花さんの言葉が、その想いの深さを物語っています。
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杉咲花さんが出演したCM作品は他にも!
杉咲花さんは、以下のようなCMにも出演されています。
- サントリー食品インターナショナル ボス ボスシリーズ
- クラフトボス
- クラフトボス TEA ノンシュガー(2017年)
- クラフトボス ストレートティー(2019年)
- 「宇宙人ジョーンズ・オーケストラ」篇(2021年)
- 「宇宙人ジョーンズ・いつもの自販機」篇(2022年)
- 「宇宙人ジョーンズ・仕事の場所」篇(2023年)
- クラフトボス 世界のTEA(2025年)
- リクルート SUUMO『最後の上映会「夢」』篇(2017年)
- ゲオ この夏も映画やゲームを楽しもう!ゲオのサマーキャンペーン2017(2017年)
- SoftBank(2017年)
- 花王 ビオレ ピュアスキンクレンズ(2019年)
- ハミング 消臭実感 新発売(2021年)
- マイナビ マイナビ転職「あした転機になあれ。」篇(2020年)
- 敷島製パン(Pasco) つれづれパン日記
- 超熟(2020年〜2021年))
- つれづれパン日記「登場」篇
- 国産小麦 つれづれパン日記「とある休日」篇
- 超熟フォカッチャ つれづれパン日記「おうちでフォカッチャ」篇
- hulu(2021年)
- 「フールーうさぎ 登場篇」
- 「ダウンロード篇」
- 東京海上日動火災保険 ハナのハテナ(2021年)
- 「損害保険」篇
- 「DAP」篇
- 日本経済新聞社 日経電子版(2022年)
- ロッテ ZERO「美味しいトコどりゼロ」篇(2023年)
- JAバンク(2023年〜2024年)
- 「地元のあしたもよろしく」篇
- 「暮らしのあしたもよろしく」篇
- 「はじめてのあしたもよろしく」篇
- 「あしたもよろしく」篇
- 「集まるあしたもよろしく。」
- 「つながるあしたもよろしく。」篇
- サントリー 翠(SUI)ジンソーダ(2025年)
他
\サントリー クラフトボス 世界のTEA/
杉咲花さんはこれまでに数々の企業CMに出演。ここ数年の間に出演したものだけでも、上記のような出演歴があります。
どのCMもそれぞれに印象深いですが、中でも注目したいのは、2017年から不定期で出演し続けているサントリーボスシリーズのCM。宇宙人・ジョーンズさんとの共演で度々話題になるCMシリーズですが、2025年には「宇宙人四姉妹」として、松たか子さん、伊藤沙莉さん、河合優美さんらと共演。杉咲花さんはちょっと天然でのんびり屋さんの三女・ハナを演じます。
「宇宙人四姉妹」シリーズだけでもいくつかのパターンがあるので、ちょっとした映像作品として楽しめるのも魅力。この四姉妹のさまざまな物語をこれから先も見ていきたくなるCMです。



CMから映画とか生まれたら面白いのにね。
【まとめ】サントリージン翠のCM女優は、実力派俳優として急成長中の杉咲花さんだった
サントリージン翠のCMに出演している女優さんは、杉咲花さんでした。
杉咲花さんは、映画やドラマで幅広い役を演じる実力派女優。NHK連続テレビ小説『おちょやん』や映画『湯を沸かすほどの熱い愛』では高い演技力が評価され、日本アカデミー賞など数々の賞を受賞。近年は映画『市子』や『52ヘルツのクジラたち』で主演を務め、作品ごとに新たな表情を見せてくれる、これからがますます楽しみな女優さんです。
そんな杉咲花さんが出演するサントリージン翠のCMでは、看板店員役として出演。杉咲花さんの可愛らしさが際立っていました。また、中島歩さん演じる店長との掛け合いも心地よく、ジンを飲んだ瞬間の驚きや喜びが、新しい世界に出会うような感覚で表現されているのが印象的。杉咲花さんのフレッシュな魅力が光るCMに仕上がっていて、思わずジンソーダを飲みたくなった方も多かったのではないでしょうか。
杉咲花さんの今後の活躍も楽しみに、CMの続編にも期待したいところです。



サントリージン翠のCM女優、杉咲花さんをご紹介しました!
サントリージン翠のCMに登場の店長役・中島歩さんについてはこちら

